パワハラの結末
あーだこーだあったものの、結局はやった方が悪いというのは間違いない。
問題は起こした方が解消するか、起こされた方がもういいよとなるまで終わらない。そのほかの方法は誰かが仲裁して結論が出るまでやるとかね。
ウチの方はどうなったかといえば、どっちも譲らなかったので第三者に入ってもらったという事になる。
結論は訴えた自分の主張よりも訴えられた側が悪いという事で処分が言い渡されたという事だ。
処分された人間がこれから成長したとしても上限には制限が出るし、上に行くにもハードルが上がる。上層部からもそれが見えるって事はそういう事だ。給与面も立場もいいものではないだろう。
行き着く先は興味があるが、追うまでもない気がするので眼中から外れたら自分としては知らないでいい。
頑張っても人間としてダメなら、社会人としても基礎的な意味でダメなのだろうから作り直すのは人間から。
多分だけど、以前の職でも問題起こしてたんだろうなぁって多分だけど思う。仮にあったら2度ある事は…はぁ。。もう目の前に現れないでくれ祈るばかり。